約 4,109,972 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16887.html
ストームブリンガー(すとーむぶりんがー) 概要 ストームブリンガーとはシルフの力を借りて、剣を操り敵を巻き上げ無限の空へと吹き飛ばす魔鏡技。 初出はレイズのパスカ・カノンノ。 登場作品 + 目次 デスティニー2 レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ デスティニー2 敵専用特技でインペイラー専用技。 槍を振り回した後、前方に貫通する風の刃を放つ。 槍本体は物理属性だが風の刃は風属性の晶術扱いのため、マジックガードを使わないと防御できない。 レイズ 習得者 パスカ・カノンノ シルフの力を借りて、剣を操り敵を巻き上げ無限の空へと吹き飛ばす魔鏡技 分類 霊装魔鏡 属性 風 HIT数 6 消費FG 100 基礎威力 1570→1884 増加MR 5%→15% 初期クリティカル 0.20 最大クリティカル 1.40 習得条件 精霊装「風の探求と躍る者」を入手してレアリティ3以上まで上げる 発動条件 FG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 風属性耐性無効 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 シルフの力を借りて、剣を操り敵を巻き上げ無限の空へと吹き飛ばす魔鏡技。 カットイン演出は新規(精霊装を纏った状態のもの)。 台詞 宙を超え、今ここに疾風の精霊を!ストームブリンガー!! + 魔鏡イラスト 「疾風の精霊よ……お願い、私に力を!」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1104.html
ソーマブリンガー 【そーまぶりんがー】 ジャンル 協力アクションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 モノリスソフト 発売日 2008年2月28日 定価 4,571円(税別) プレイ人数 1人(シングルプレイ時)2~3人(マルチプレイ時) セーブデータ 8個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント ハクスラアクションそつなく遊べる佳作ゲーDSに珍しくセーブデータ8つ 概要 特徴 評価点 問題点 賛否両論点 総評 余談 概要 ニンテンドーDSで発売されたアクションRPGのオリジナルタイトル。 Act.0(プロローグ)からAct.6までの章立てのストーリーとなっており、主人公とNPCの仲間二人(最大三人パーティ)でダンジョンを進み、ボスを倒すことで各Actをクリアしていく。 キャラ名や作中の用語はドイツ語風に統一されている。 『ゼノギアス』などゼノシリーズを手掛ける高橋哲哉が初めてプロデューサーを務めた作品でもある。 そのためゼノシリーズに一部近い部分も見受けられる。 BGMは高橋作品としては『ゼノサーガ エピソードI』以来となる光田康典が起用されている。 ゲームシステムはPCで人気を博した「Diablo2」がベースであり、携帯機に向けて、複雑さを排しアレンジした形となっている。 特徴 ストーリー ソーマというエネルギーが全てをつかさどる世界で、近年出現した謎の生命体ビジターに人々は脅かされていた。そのビジターを討伐するために設立された軍事組織ファズルフ。彼らは調査に訪れた森の奥で記憶をなくした少女と出会う。 ゲーム進行 ゲーム開始時、プレイヤーは7人(+1人)のキャラクターの中から一人を選び、更に6つのクラスから一つを選択する。 このキャラクターとクラスはあとから変更することはできない。 ヒロインの「イデア」は2周目以降のみ選択可能。 ファズルフという部隊を中心にストーリーが展開されるが、選んだキャラクターによって見られる場面が異なるということはなく、全員同じストーリーが見られる。 最初は難易度ノーマルから始まり、ラスボスを倒しクリアすると、次の難易度エキスパートが選択できるようになる。 エキスパートをクリアすると、最高難易度のマスターを選択できるようになる。ストーリー進行は難易度毎に保存されるため、新しい難易度では一から進めなくてはならない。 マップには進行上にソーマゲートと呼ばれるものが設置してあり、一度触れて登録すれば、その機械を使用することにより、別のソーマゲートに移動できる。 敵が出現する通常のマップの他、敵の出現しない拠点となる町にもソーマゲートは存在する。 マップにはほこらがランダムで存在し、触れることによって、HP回復や一時的な取得経験値上昇、アビリティLvupなどの恩恵を受けられる。 ストーリー進行とは別にサブクエストが存在し、受注し解決することにより報酬を得られる。装備がもらえたり、中には最大HPを上げたりするものもある。 難易度毎にそれぞれ1回しか報酬は得られない。 キャラクター要素 6つの個性的なクラスがある。 バトラス:接近攻撃を得意とし打たれ強い戦士タイプ。 コーアス:槍や盾の扱いができる上に光魔法でサポートもできる聖騎士タイプ。 ダークス:相手を状態異常にすることに長け、攻撃力の高い両手武器を得意とする暗黒騎士タイプ。 ガンナス:弓と銃を扱いトラップで敵の動きをコントロールするアーチャータイプ。 カンプス:パンチやキックや棒などでの連続攻撃を得意とする格闘家タイプ。 ソーマス:4つの属性の魔法を操れる魔法使いタイプ。 Lvupすると、ステータスを上げるキャラクターポイント(CP)と、アビリティを上げるアビリティポイント(AP)が得られる。 ステータスは腕力、魔力、体力、器用さの4つがあり、CPの分だけ振り分けることができる。振り直しはできない。 アビリティはクラス毎に異なる。APを振り分けることにより、アビリティが使用できるようになる。一つのアビリティはLv20まで上げることができ、Lvを上げると性能がよくなる。こちらはCPと異なり、ゲーム中にいつでも振り直すことが可能である。 アイテム 装備にランダムで特殊能力が付与され、ノーマル(能力なし)<マジック<レジェンダリ<レリックの順に、付与される能力数が増えていく。能力数が多いほど、付与される能力も強いものが付く。 装備が同じ名前で同じ形状でも、拾う難易度によって強さが異なる。当然高い難易度で拾った物の方が強い。 上記のランダムで能力が付与される装備とは別に、固定の能力と固定の名称を持つエンシェントアイテムというものもある。 全ての装備にはソケット(穴)が1つ空いており、オーブと呼ばれる宝石を装着することにより、装備に特殊効果を付与することができる。 また、装備からオーブをはずして、装備オーブ共に再利用することもできる。同じオーブを合成することにより、オーブの能力を上昇させることもできる。基本的な効果のオーブは店で購入できるが、モンスタードロップや設置宝箱からしか手に入らないレアオーブも存在する。 町には倉庫があり、持ちきれないアイテムなどはダンジョンにいても倉庫に送ることもできる。引き出すことは町でしかできない。 戦闘 ABXYのそれぞれのボタンに通常攻撃やアビリティを割り振り、使いたいアビリティに応じてボタンを押して戦う。 Rボタンで別のアビリティの組み合わせに切り替えることもできる。Lボタンでアイテムパレットに切り替え、アビリティと同じようにABXYでアイテムを使用できる。 属性耐性が設定されており、装備などでこの耐性を上げることにより受けるダメージを抑えることができる。 難易度が上がるとこの耐性にペナルティが発生し、より高い耐性が必要となる。 モンスターにより弱点属性があり、弱点を突くことにより、より大きなダメージを与えることができる。 モンスターの中には特別な種類がいる。 キャプテン:通常と同じグラフィックだが、少し強化されている。 レジェンド:専用のグラフィックと能力を持ち、特定の場所でランダムに現れる。 エピック:専用のグラフィックと能力を持ち、特定の場所で必ず現れ、大型で桁外れの強さを持つ(ストーリーボスより強い場合もあるが、倒さなくてもよい)。 ビジターという寄生生物がおり、このビジターがモンスターに寄生すると、そのモンスターはパワーアップする。 その他 ゲーム内の特殊な用語は、用語集のようなもので解説を見ることができる。 途中でゲームを中断しても、次に何をすればいいか分かるように、クエストログで確認できる。 もう一度見たいイベントを、イベントビューワで見ることができる。 イベントはオプションで設定すれば、任意のタイミングでスキップできるようになる。 評価点 クリア後の「EXダンジョン」の存在や町のクエスト、レアアイテム集めなどやり込み要素が多めに設定されている。 いわゆる絶対の最強装備というものがなく、耐性や移動速度、攻撃速度にも上限があるため、様々な装備の組み合わせを敵に合わせて考えることができる。 ただしもちろん汎用性が高く、多くのプレイヤーが選択する強い装備は存在する。 ABXYのそれぞれのボタンに通常攻撃やアビリティを割り振るという、シンプルでとっつきやすい戦闘システム。手軽に手堅く遊べる。 また、DSのゲームでありがちな、「取ってつけたようなタッチペンを使った操作」もなく、ボタン操作のみでストレスフリーでプレイできる。 公式にて「協力アクションRPG」と銘打たれている通り、ワイヤレス通信を使ったマルチプレイが可能である。 これによる協力プレイはある程度の戦略性を求められるためやりごたえがあり、また不要なアイテムのトレードを行えるなど「マルチプレイこそが本番」という声も。 キャラクターは武器や魔法など得意分野が異なる6種類の「クラス(職業)」を設定できる。 またステータスや技・魔法などのアビリティに自由にポイントを割り振ることができるため、多彩なキャラカスタムが可能。 マルチプレイも可能であるため、それぞれ非常に個性的なキャラクターを持ち寄ってプレイできる。 光田康典が手がけたBGMの評価は高い。 「ring」「脅威の呼び声」など印象に残るものも多く、光田氏がDSの音楽性能を研究して作り出したというだけあり、非常に音質も良い。 グラフィックもDSなりのポリゴンではあるが比較的好評。 アイテム取得時にボタン一つで倉庫に送れたり、倉庫を開いている間にもアイテムを売却できたりと、かゆいところに手が届く操作性。 セーブデータが8つあり(DSのRPGソフトとしては破格)、キャラクターの数と同じだけあるため、全てのキャラクターを育てることが可能。 ただしその場合クラスは6つであるため、いくつかは同じクラスを選択することになってしまう。 問題点 ARPGとして見た場合、戦闘のアクション面には欠点が目立つ。 全体的に味方のモーションが重く通常攻撃にも隙が存在し、基本的にこちらが攻撃する時は敵の攻撃を食らうことが前提になるため立ち止まっての殴り合いに終始しがち。敵によっては空振りを誘うこともできるが、大型モンスターの場合、攻撃判定がかなり広くそれも難しい。 一応、アビリティの組み合わせなど工夫できる点もあるが、色々考えて工夫した結果またゴリ押しに行き着いたという人が多かった。 敵の旋回性能が高く、敵にターゲティングされている場合は走り回って背後を取ることはできない。 敵の攻撃判定がグラフィックと合っておらず妙に広く、避けたと思ったら食らっていたということが多い。このため見切りが困難で従来のARPGのようなヒットアンドアウェイ戦法が取りにくい。 上記のことから、アクションRPGというより「シームレスのコマンドRPG」や「クリックゲーオンラインゲーム」に近い。 ただ上記にもあるように、マルチプレイならポジション取りなどはある程度考える必要はでてくる。 「ブレイク」という相手を吹き飛ばして一定時間無防備状態にするシステムがボス戦や高難易度では敵の方が有利なシステムになってしまっている。 体力を上げたり防具などでブレイク確率を下げることはできるが、上記のように攻撃を避けること自体が困難なこともあって確実に回避する手段はほぼ存在しない。 難易度の高いボス戦ともなると後衛キャラなどは一撃でブレイクされ追撃で簡単に死んでしまうこともある。 シングルプレイの場合はNPCを2体連れて行けるが、SP(MP)が無限、HPは自動回復と至れり尽せり。 そのため、特に序盤は、プレイヤーキャラが何もしなくても敵を倒せてしまう場面も多い。ただし、部隊編成でNPCを外して1人のみで行動することが可能な他、中盤以降はNPCが敵にやられて退場してしまうことも出てくるようになるのでそこまで問題ではない。 ダンジョンがやたら広い割に移動速度が遅い。 装備のオプションやアイテムに移動速度を上げるものがあるが、始めから移動速度を早くするかダッシュ機能といったものを搭載してほしいとする声もあった。 レアハントを重視したゲームシステムなのに、共有倉庫がないため、別のキャラクターにアイテムを移動するには、もう一つソフトとDSが必要になる。2008年発売でこれは不便。 アイテムが大量に手に入るが、NPCの装備変更はできないため、ほとんどの装備アイテムが換金以外に存在価値がない。 また、すぐにアイテム欄がいっぱいになり、倉庫もそれほど多くしまえないため、店で売ったりして整理しなければならず面倒。(但し、ドロップアイテムは取捨選択が可能) ちなみにその店も扱っている装備アイテムが微妙なものしか無く、たまに回復アイテムを補充する以外は単なる下取り屋である。 クリア後周回プレイが可能だが、プレイヤーキャラを変更した場合はアイテムや所持金を持ち越せず、ストーリーやイベントは一切変化しない。 そのため2周目以降をプレイしようという意欲が湧きにくい。(但し、同じキャラで周回プレイをした場合は、アイテムや所持金は引き継がれる。)イベントをスキップ可能なのは幸いだが。 「CP消失」「ダーク効果持続」「二刀又は格闘武器使用時に、女性キャラのみ右手を使った攻撃が両手の攻撃力で計算される」等のゲームバランスに関わるものを始めとして、そこそこの数のバグが存在する。 幸い「CP消失」「ダーク効果持続」の2つの重大なバグについては注意すれば普通に回避可能。 賛否両論点 ストーリー面 今作のストーリーは高橋氏の妻である嵯峨空哉(高橋香)が担当している。 嵯峨氏は嘗ては夫と共に『ゼノギアス』や『ゼノサーガ エピソードI』のシナリオに携わっており、本作もゼノサーガシリーズなどのように独自用語が多く、ラスボスやソーマというエネルギーの設定など一部ゼノシリーズに近い設定も見受けられる。 「モノリスらしい」「伏線が秀逸」などの意見もあれば「ゼノのような意外性がない」「印象が薄い」といった意見の両方が見られる。超展開があったりと完成度が低いわけではないため、好みの問題といったところか。 キャラクターの個性がやや空回りしている部分がある。 メイン主人公の「ヴェルト」は熱血な性格が空回り気味である。また「何でイデアと惹かれあうのか」といった疑問をもつものもいた。 どのキャラクターを選んでもストーリーは全く同じ。 一つのキャラクターで全てのストーリーシーンを見られるため、ストーリー補完のために全キャラクターをプレイする必要がないとも言える。 しかし物語は「ヴェルト」を中心に話が進むため、自分が選んだキャラクターがあまり活躍しないと「せっかく主人公に選んだのに」と不満を抱く可能性が高い。 その他 HPが0になっても経験値ロストがあるだけで、それほどデメリットがない。 ボス戦においてもこれは同じで、故に行き詰まるということがない。幾らか戦略を練ることも可能だが、上記の通り死んでもデメリットがほとんどないため、基本的にゴリ押し出来てしまい、戦略性に重きを置くプレイヤーには物足りない。ただし、ゲームが下手なプレイヤーや初心者の救済にはなっている。 自由度の高いキャラカスタムは概ね好意的に評価されているが、それができるのはプレイヤーキャラのみで、同伴するNPC2体についてはほとんどカスタマイズ出来ない。 同じキャラクターでの周回プレイではアイテムやお金のみならず、キャラクターのステータス、スキルポイントなども引き継がれ、難易度の変更が可能となり、サブシナリオも追加されるが、別キャラや別職種で2周目をしたい場合、セーブデータは別途新規作成され、これらの特典がなくなる。 同じ職種でもステータスやスキルポイントの割り当て次第で異なる戦闘スタイルを取ることができる点がこのゲームの良さだが、レベルアップ時に割り当てるステータスポイントは2周目開始時にも再割り当て出来ない。 そのため、2周目以降も大幅な戦闘スタイルの変更ができずマンネリ感が拭えない。それをしたければ別のセーブデータを作ることになるが、それでは周回特典がほぼ無くなる。 このゲームは他のゲームでよく見られる「特定の敵が特定のアイテムを落とす」という仕様ではなく、たとえ雑魚キャラであっても確率でアイテムに色々なオプションが付く仕様なのだが、それが故にリアルラック次第でゲームの難易度が大きく下がる。 マルチプレイがゲームの戦略性を高めると評価点にあるが、ゲーム自体がWi-Fiに対応しておらず、販売本数もあまり奮わなかったためそれを体験できたプレイヤーは少数に留まってしまった。 シングルプレイとなるとNPCのカスタマイズ性の低さが足を引っ張る。難易度ノーマル(1周目)なら特に不便は感じないが、周回するにつれ敵の攻撃力とNPCの耐性の差が開いていき、(たとえ前衛職でも)敵の攻撃に耐えられなくなっていく。 難易度マスターともなるともはや囮人形が2つあるだけのソロプレイと言った方が近く、ソロプレイが苦手なクラス(攻撃に特化しており属性・ブレイク耐性が絶望的なカンプスや、チャージの長い魔法しか攻撃手段の無いソーマスなど)はかなりの苦戦を強いられる。 逆に防御力・ブレイク耐性をアビリティで高められ、両手剣などの攻撃力の高い武器を扱えるバトラスは難易度マスターでも難なく進められるなど、周回を重ねていくとクラスごとにプレイ難易度が変わってきてしまう。オンラインのマルチプレイ、あるいはゲーム途中でのクラス変更が可能ならそのあたりの問題は解消されていたはずなので実に惜しい。 総評 アクション性の弱さは、聖剣伝説のようなゲームを期待したARPGファンからは落胆の声もあがったが、「それなりに面白い」「悪くはない」という感想が示す通り致命的な欠点はなく普通に遊べる無難な出来のゲームである。 上述の通りARPGというよりいわゆるクリックゲーオンラインゲームに近いため、それらのゲームに馴染みの深いユーザーからの評価は比較的高い。 またネトゲのシングルプレイを延々やり込むという人にはオススメ。 余談 『ゼノギアス』の高橋氏がプロデュースを行っていることもあってか、アメリカ(北米)において「ローカライズが期待されるゲームベスト10」に選ばれている。 本作のノウハウは同社の『ゼノブレイド』へと活かされる事となる。 一方、本作自体は「マイナス点を改善すれば良ゲーになる」という声もあり続編が期待されているが、現在も続編の制作は特に発表されていない。 Diablo2について このゲームを語るに当たっては、『Diablo2』は避けて通れない。 ネットのレビューなどを見ると、「よくあるオンラインゲームをそのままオフラインにした感じ」と言ったようなものがあるが、多くのオンラインゲーム(特にラグナロクオンラインを初めとした韓国産のもの)は、2000年に発売され、2001年に拡張版が発売されたDiablo2の影響を受けており、そういった印象を受けるのは当然である。 + Diablo2との比較 本ゲームにおいては、「Diablo系」という括りのレベルではなく、ほぼDiablo2を模倣し、複雑さを排したゲームシステムとなっている。ブレイクシステム以外のほぼ全ての基本システムはDiablo2を踏襲している。 Act仕立てのストーリー マップに点在するほこらとソーマゲート 装備の穴に装着し能力を強化するオーブ 同じオーブを合成して作る上位オーブ 3つの難易度と難易度毎の同じクエストとストーリー 一度選んだら変更できないクラス、徐々に回復するポーションと同時にHPとSPを一瞬で回復するポーション 特殊能力のついたマジックとたくさんついたレジェンダリとレリック、固定効果がついたエンシャントアイテム 簡単な指示ができる同行NPC 少し強い通常モンスターキャプテン 特殊な強いモンスターレジェンド 各難易度で一度だけクエストで得られる最大HP上昇薬 店にランダムで並ぶマジックアイテム 4つのステータス(腕力、魔力、体力、器用さ) 同じ見た目で強さが3種類あるベースアイテム 上限のある属性耐性と難易度上昇に合わせて増える耐性ペナルティ アビリティについて。全く同じ効果や非常に似た効果がほとんどを占める。 バトラス:Barbarian の Warcries 系、Combat Masteries 系、Combat Skills 系 と Amazon の一部と Paladin の一部。 コーアス:Paladin の Combat Skills 系 と Necromancer の一部と Barbarian の一部。 ダークス:Necromancer の Curses 系 と Paladin の Auras 系 と Druid の一部。 ガンナス:Amazon の Bow and Crossbow Skills 系、Passive and Magic Skills 系の一部と Assassin の Traps 系。 カンプス:Assassin の Martial Arts 系、Shadow Disciplines 系 と Druid の一部。 ソーマス:Sorceress の Cold Spells 系、Lightning Spells 系、Fire Spells 系 と Druid の一部。 現在ではハクスラ(Hack Slash)の名で知られるようになったこのジャンルでは、本作に限らず上記の特徴のほとんどが踏襲されている。 本作はハクスラをJRPGなどのファンに届きやすい形で提供しており、ローグライクにおけるトルネコの大冒険と同様に、本作でハクスラを知り、そこからDiabloなどを遊ぶようになったプレイヤーも多い。 発売当時は2chのソーマブリンガースレに、「ソーマブリンガーはDiablo2の劣化コピー」と煽る荒らしも少なくなかった。 Diablo2のシステムや用語をそのまま、あからさまに持ってきているものが少なくないため(武器を持って回転しながら突っ込むワールウィンド、受けた物理ダメージを相手に反射するアイアンメイデンなど)、パクリというよりは、オマージュやリスペクトと言った方が正しいだろう。 Diablo2を携帯ゲーム機でシンプルな形でプレイできるようにアレンジした本ゲームは、ボタン操作であることを考えると動かしやすい操作性の良さなど、他の同時期の携帯ゲーム機のハクスラと比べるとかなり完成度が高いと言える。 人気を博したDiablo2を模倣したため基本のゲームシステムの完成度は高いが、模倣したがための弊害もあった。 2周目なのにキャラもクラスも変えられないし、ストーリーも変わらない ダメージが表示されない キャラクター間で移動できる共有倉庫がない マップが無駄に広い アクションゲームなのに、被弾前提の戦闘システム 手元に溢れるゴミアイテム 延々とモンスターを狩り続ける作業感 特殊アイテム(エンシャントアイテム)をコンプリートするには小さすぎる倉庫容量 攻撃速度、移動速度が遅い序盤がストレス 運が悪いといつになっても強くなれないランダムドロップ 最高難易度における強ボスにおいて、耐性を上限まで上げていることが前提の戦闘バランス Diablo2のギャンブルに代わるシステムがないため、貯まる一方の使い道のない金 などが、不満点として目立った。これらは全てDiablo2の特徴でもあり、ハクスラジャンルへの理解が乏しかったために出てきた不満でもあった。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/3396.html
マルチプルブリンガー 白虹騎士団のアンバーナイトが持っていた専用装備。 マルチマジックブレードの基本コンセプトを引き継ぎ、 更に銃にも変形させられるようになった超絶可変武装。 ホワイトナイトが使ったときには謎の巨大化を見せるが、 倒された後は元に戻ったところを見ると、 イグジスターの細胞で一時変異しただけらしい。 勇者軍で接収して使おうかという話もあったが、 まともに使いこなせる者もおらず、お蔵入りになっている。
https://w.atwiki.jp/kingofprowresling/pages/28.html
現実の試合でもフィニッシュホールドになっている物が多い、最強クラスのカード達。 威力や発動率が高く設定されている半面制約も大きく、特に試合形式が限定されているカードが多い。 キング オブ プロレスリング 第1弾 KING OF PRO-WRESTLING キング オブ プロレスリング 第2弾 GREATEST WRESTLERS キング オブ プロレスリング 第3弾 INVASION ATTACK キング オブ プロレスリング 第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS キング オブ プロレスリング 第5弾 STRONG STYLE EDITION キング オブ プロレスリング 第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 キング オブ プロレスリング 第7弾 NOAH:GREAT VOYAGE キング オブ プロレスリング 第8弾 TAG OF DREAM キング オブ プロレスリング 第9弾 BEST OF THE SUPER Jr. ■ キング オブ プロレスリング 第1弾 KING OF PRO-WRESTLING カードNo. ブーストカード名 コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT01-061 剛腕ラリアット 0 タッグマッチで使用 一定 ガッツ ★★ 小島聡が使用 一定 パワー ★★★★★ BT01-062 裏昇天 2 〔投げ〕を持つレスラーが使用 一定 ガッツ ★★★ 後藤洋央紀が使用 高 テクニック ★★★ BT01-063 ハイフライフロー 1 シングルマッチで使用 高 スピード ★★ 棚橋弘至が使用 高 パワー ★★★★ BT01-064 TTD 0 タッグマッチで使用 一定 テクニック ★★ 天山広吉が使用 一定 パワー ★★★★★ BT01-065 スターダストプレス 0 タッグマッチで使用 一定 スピード ★★ 内藤哲也が使用 一定 スピード ★★★★★ BT01-066 ショルダーアームブリーカー 1 シングルマッチで使用 一定 テクニック ★★★ 永田裕志が使用 高 ガッツ ★★★★ BT01-067 ボマイェ 0 シングルマッチで使用 一定 パワー ★★ 中邑真輔が使用 一定 テクニック ★★★★★ BT01-068 キングコングニードロップ 1 タッグマッチで使用 一定 パワー ★★★ 真壁刀義が使用 高 スタミナ ★★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第2弾 GREATEST WRESTLERS カードNo. ブーストカード名 コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT02-061 ヘビーレイン 0 シングルマッチで使用 低 パワー ★★★★ オカダ・カズチカが使用 一定 パワー ★★★★★ BT02-062 超竜ボム 1 シングルマッチで使用 低 パワー ★★★★★ スコット・ノートンが使用 一定 パワー ★★★★★ BT02-063 ウエスタンラリアット 0 この試合以前の負け試合の数に応じて複数回発動 低 ガッツ ★★★ スタン・ハンセンが使用 一定 ガッツ ★★★★★ BT02-064 トゥエルブシックス 1 タッグマッチで使用 高 パワー ★★ 棚橋弘至が使用 高 パワー ★★★★ BT02-065 垂直落下式DDT 2 タッグマッチで使用 高 パワー ★★ 橋本真也が使用 高 パワー ★★★★ BT02-066 ビッグバンクラッシュ 1 シングルマッチで使用 低 スピード ★★★★★ ビッグバン・ベイダーが使用 一定 スピード ★★★★★ BT02-067 キャプチュード 1 この試合以後のチームの〔投げ〕を持つレスラー全てを強化 高 テクニック ★ 前田日明が使用 高 テクニック ★★★★ BT02-068 ムーンサルトプレス 2 シングルマッチで使用 一定 スピード ★★★ 武藤敬司が使用 一定 スピード ★★★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第3弾 INVASION ATTACK カードNo. ブーストカード名 コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT03-061 リバースネックブリーカー 2 タッグマッチで使用 一定 ガッツ ★★★ オカダ・カズチカが使用 高 ガッツ ★★★★ BT03-062 腕ひしぎ逆十字固め 0 〔関節〕を持つレスラーが使用 一定 スタミナ ★★★ 桜庭和志が使用 一定 スタミナ ★★★★ BT03-063 ゴッチ式パイルドライバー 0 〔ヒール〕を持つレスラーが使用 低 パワー ★★★★ 鈴木みのるが使用 一定 パワー ★★★★ BT03-064 ラストライド 2 〔投げ〕を持つレスラーが使用 低 パワー ★★★★★★ 諏訪魔が使用 高 パワー ★★★ BT03-065 エベレストジャーマン 1 シングルマッチで使用 低 パワー ★★★★★ 髙山善廣が使用 一定 パワー ★★★★★ BT03-066 フロントネックロック 0 この試合以降のチームの〔ヒール〕を持つレスラー全てを強化 一定 テクニック ★ 中邑真輔が使用 一定 テクニック ★★★★★ BT03-067 ジャンピングDDT 0 シングルマッチ以外で使用 高 パワー ★ 橋本真也が使用 高 パワー ★★★★ BT03-068 シャイニングウィザード 1 〔空中〕を持つレスラーが使用 高 ガッツ ★★ 武藤敬司が使用 一定 ガッツ ★★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第4弾 RETURN OF THE CHAMPIONS カードNo. ブーストカード名 コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT04-061 フェニックススプラッシュ 2 [Jr.ヘビー級]のレスラーが使用 高 スピード ★★ 飯伏幸太が使用 一定 スピード ★★★★ ハヤブサが使用 高 スピード ★★★ BT04-062 デンジャラスバックドロップ 0 〔投げ〕を持つレスラーが使用 一定 パワー ★★ 川田利明が使用 一定 パワー ★★★★ BT04-063 閃光妖術 0 特に無し 一定 ガッツ ★★ チームに「イス攻撃」がある 低 ガッツ ★ グレート・ムタが使用 一定 ガッツ ★★★★★ BT04-064 バーニングハンマー 0 最終試合で使用 一定 パワー ★★★ 小橋建太が使用 一定 パワー ★★★★★ BT04-065 どどんスズスロウン 1 チームのレスラーすべてが階級[Jr.ヘビー]なら 高 パワー ★★ 田口隆祐が使用 一定 パワー ★★★★★ BT04-066 ブラディサンデー 1 タッグマッチで使用 一定 パワー ★★★ プリンス・デヴィットが使用 高 パワー ★★★★ BT04-067 不知火 0 スピード6以上のレスラーが使用 高 パワー ★★ 丸藤正道が使用 高 パワー ★★★★ BT04-068 エメラルドフロウジョン 2 シングルマッチで使用 高 パワー ★★ 三沢光晴が使用 高 パワー ★★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第5弾 STRONG STYLE EDITION カードNo. ブーストカード名 コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT05-061 レインメーカー 1 シングルマッチで使用 一定 ガッツ ★★★ シングルマッチ以外で使用 高 ガッツ ★★ オカダ・カズチカが使用 一定 ガッツ ★★★★★ BT05-062 剛腕ラリアット 2 〔打撃〕を持つレスラーが使用 一定 ガッツ ★★★ 小島聡が使用 高 ガッツ ★★★ 小橋健太が使用 一定 ガッツ ★★★★★ BT05-063 昇天・改 1 チームに〔ベビーフェイス〕のレスラーが5人以上いる 一定 パワー ★★★ 後藤洋央紀が使用 高 パワー ★★★★ BT05-064 ハイフライフロー 0 チームに《新日本本隊》のレスラーが5人以上いる 一定 スピード ★★★ 棚橋弘至が使用 一定 スピード ★★★★★ BT05-065 オリジナルTTD 2 テクニック7以上のレスラーが使用 低 パワー ★★★★★★ 天山広吉が使用 高 パワー ★★★ BT05-066 スターダストプレス 0 〔空中〕を持つレスラーが使用 高 スピード ★★ チームに〔空中〕を持つレスラーが3人以上いる 一定 スピード ★★ 内藤哲也が使用 高 スピード ★★★ BT05-067 ボマイェ 0 チームに《CHAOS》のレスラーが5人以上いる 高 ガッツ ★★ 中邑真輔が使用 一定 ガッツ ★★★★★ BT05-068 キングコングニードロップ 1 階級[ヘビー]が使用 高 スピード ★★ この試合の対戦相手にIWGPヘビー級王座歴代王者がいる 一定 スピード ★ 真壁刀義が使用 高 スピード ★★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第6弾 WRESTLE KINGDOM 8 カードNo. ブーストカード名 コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT06-029 ツームストンパイルドライバー 1 レスラースキルを持つレスラーが使用 高 パワー ★★★★ オカダ・カズチカが使用 高 パワー ★★ このスキルでパワーが上がったら、このチームの「レインメーカー」すべての発動率を上昇させる BT06-030 サクラバロック 0 シングルマッチ以外で使用 一定 スタミナ ★★ タッグパートナーに〔関節〕を持つレスラーがいる 一定 スタミナ ★ 桜庭和志が使用 高 スタミナ ★★★★ BT06-031 PK 1 この試合のこのチームのレスラーすべてが〔打撃〕か〔関節〕を持つ 一定 ガッツ ★★★ 柴田勝頼が使用 高 ガッツ ★★★★ BT06-032 ランドスライド 2 使用者と、次の試合に控えるこのチームの《CHAOS》のレスラーの能力を上昇させる 高 パワー ★ 中邑真輔が使用 高 パワー ★★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第7弾 NOAH:GREAT VOYAGE カードNo. ブーストカード名 コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT07-029 go 2 sleep 1 使用者のコストが3以上 一定 ガッツ ★★★ 〔打撃〕と〔ヒール〕を持つレスラーが使用 一定 ガッツ ★★ KENTAが使用 高 ガッツ ★★★ BT07-030 アンクルホールド 0 使用者のスタミナが8以上 一定 テクニック ★★★ この試合の対戦相手に〔関節〕を持たないレスラーがいる 高 テクニック ★ 杉浦貴が使用 高 テクニック ★★★★ BT07-031 タイガーフロウジョン 1 使用者のグレードが3以上 一定 パワー ★★★ いずれかのチームに三沢光晴がいる 高 パワー ★ 丸藤正道が使用 一定 パワー ★★★★★ BT07-032 タイガードライバー'91 0 使用者のスタミナが10以上 一定 パワー ★★★ この試合の対戦相手に〔グレーテスト〕がいる 一定 パワー ★ 三沢光晴が使用 高 パワー ★★★★ ▲TOPへ戻る ■ キング オブ プロレスリング 第8弾 TAG OF DREAM カードNo. ブーストカード名 コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇パラメータ 上昇量 BT08-056 変形スターネスダストα 2 使用条件は特に無しチームのレスラー全員のスタミナの合計値により上昇量が変化する 一定 パワー ★★★~★★★★★ 秋山準が使用 高 パワー ★★★★ BT08-057 シットダウン式ラストライド 1 特になし 一定 パワー ★★ 飯伏幸太が使用 高 パワー ★★★★ このスキルでパワーが上がったら、このチームの「フェニックススプラッシュ」「ムーンサルトプレス」「スターダストプレス」すべての効果+★ BT08-058 ムーンサルトプレス 2 この試合のこのチームのいずれかのレスラーのパワーが本来の値よりも上昇している 一定 スピード ★★★★ 小橋建太が使用 高 スピード ★★★★ BT08-059 シャイニングトライアングル 2 使用者のガッツが本来の値より上昇している 高 テクニック ★★★ 中邑真輔が使用 高 テクニック ★★★★ BT08-060 DDT 1 連携4以上のレスラーが使用 一定 パワー ★★★ 橋本真也が使用 一定 パワー ★★★★★ このスキルでパワーが上がったら、この試合のこのチームの他のブーストスキルの発動率は上昇する BT08-061 足四の字固め 2 使用条件は特になしチームにいる〔グレーテスト〕の人数に応じて上昇量が増加 高 テクニック ★★~★★★ 武藤敬司が使用 高 テクニック ★★★★ ▲TOPへ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/olivia/pages/24.html
vsデスブリンガー 通常技をぶんぶん振りまわしてくる、よくいるタイプのデスブリンガーと当ったので、通常技相性から見た初級デスブリ対策。 なお「ガチに注意」は言わずもがななので省略してある。 ●デスブリンガーとは オリヴィアより牽制戦に特化した通常技を持ち、攻撃力防御力共に非常に高い。 手数で勝っていても2、3発でイーブンにされることもザラなので、立ち回りは丁寧に。 画面端へ追い込めればほぼ勝てる。 ●遠距離―デスブリC先端付近 一歩歩いてしゃがみガード、を根気よく続けて接近する。ステップはいわずもがな、ジャンプもほとんどの場合遠立ちCに引っかかる。 しかもあちらは見てから後方JDでも安定して対空できるため、飛ぶのは非常に危険。 ガチを取っても痛烈な反撃手段がなく、ガチドラも届かない。 相手が遠立ちCの自粛を始めたら、おもむろにA突進で間合いを詰めてもいいかもしれない。 ●中距離―デスブリAちょっと外/オリヴィアC先端付近 デスブリにとっては、Cを打つには近すぎるが、小技はぎりぎり届かない嫌な間合い。 オリヴィアは、ステップ投げにちょっと遠いので、C技で制圧する。ディレイのアーマー発生は遅いので、大抵潰せる。 立ちCを振らなくなってきたら、タイミングを計って飛び込もう。デスブリが下段強攻撃を振っていたらジャンプ三段が確定。 ガードでしのごうとしていたら、すかし投げ・すかし下段の他、頭へのJDキャンセル急降下・急降下フェイント、キャンセルしない等でかく乱しよう。 フェイントや着地即ジャンプはデスブリの立ちAで落されるので、ここだけ注意。 JDを先端当てしてB降下でキャンセルし、相手の目の前に着地する荒業も可能。 睨みあい中に踏み込みすぎて2Bを突っ込まれないように。 ●近距離―デスブリのA技の間合い デスブリの2Aは目押しで連続ヒットするらしい。相手にとっては最高に嫌な間合いなので、とかくA技で追い払われがち。 こちらもA技の出がかりを潰すように技を振ったりして対抗できるが、ジャンプはデスブリのA技に引っかかるので気をつける。 A技をガードしてしまうと、相手の次のAに勝てる技がないので、おとなしく追い払われて中距離戦にしよう。ガチでプレッシャーを与えるのもよい。 相手が警戒して動かなくなれば、三択。 ●対空処理 デスブリのJDがオリヴィアのしゃがみにあたった場面は見たことがないので、大抵JCを仕掛けてくると思われる。 ある程度近づいた距離でなら、前ジャンプを見てからステップ裏回りで投げが安定。 近距離での垂直ジャンプJCは鬱陶しいが、これもさっさと裏に回ってしまおう。 相手の技の中では意外にもJAが強いが、裏回りで略。 特に空対空の必要はないが、どうしてもという場合は定石通り上り小技かJD先端で。 ●デスブリの起き攻め デスブリの選択肢は下段の2B、中段の6D、通常投げの3つ。 6Dが遅いため、はっきり言って中下段は見える。しゃがみガードにレバーを入れておき、こちらが起きる瞬間にデスブリが立っていたらガチ準備。 6Dはガードしても結構ガード硬直が長く、距離も開いてしまうため、可能な限りガチで取って反撃を入れよう。 投げは知らん。ただ、小技も遅いデスブリの当て投げは怖くない。 ●オリヴィアの起き攻め C突進や超必殺、C昇竜でダウンを取ったら、おもむろにヒートを発動。 現在ヒートのコンボはないが、それでも攻撃力アップと鳩による視界不良効果で、6Bと2Dの単純2択で十分。ヒート終了タイミングに合わせて再度ダウンを奪おう。 ゲージがなければ垂直ジャンプJDからの急降下絡みが強力。 確定反撃とか全然調べていないし、上級デスブリンガーの動きはさっぱり知らんが、その辺のを相手にするならこんな感じ。 したらば オリヴィアスレ1 130より 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/47496.html
ガンガープトラ(ガンガー・プトラ) スカンダの別名。
https://w.atwiki.jp/arcadiasaga/pages/240.html
ガストブリンガー に戻る 画像 名前 ガストブリンガー 種別 両手剣(斬) 説明 長い刀身でバランスを取っている鉄製の両手剣 鍛錬素材 アイアンインゴット 装備可能Lv 22 物理攻撃力 357 魔法攻撃力 入手 ナストリタン東地区武器屋ナストリタン西地区武器屋ナストリタン南地区武器屋 購入額 75625 販売額 装備可能種族 全種♂♀ 装備可能職業 ウォーリア ○ ウィザード × テイマー × バード × 耐久度 100/100 スロット 0/0 作成者銘 - ドロップ 備考
https://w.atwiki.jp/hatsusuke/pages/356.html
IS<インフィニット・ストラトス>2 ラブ アンド パージ 公式サイト http //5pb.jp/games/is2lp/index.html 機種 PS Vita 発売日 2015年9月3日(木) 定価 パッケージ版:7,344円(税込) / DL版:6,480円(税込) ジャンル 恋愛イグニッションアドベンチャー 発売元 MAGES. 開発元 MAGES. オフラインプレイ人数 1人 多人数プレイ要素 年齢区分 審査予定 初回特典 限定版 「限定版」定価:10,584円(税込)<同梱内容>・『ラウラ黒猫パジャマSDフィギュア』・『オリジナルサウンドトラック』 備考 プレイ画像 PV
https://w.atwiki.jp/otakara_quest_rpg/pages/38.html
スリング 種類により様々な技巧を凝らした投石器。扱ううちに知性も磨かれる。 成長&スキル特徴よく伸びるのは知力。 スキルが揃うまでは攻撃力弱い、打たれ弱い、知力が上がりやすいが役に立ってるのか謎という、何かと不遇な職業。 一方スキルは足を止めるレッグスナイプ、高威力の白銀蜂、自己強化のパワースタック、広範囲攻撃のストリングバレルと使いやすいものが揃っている。 序盤のミッションでは敵のスリング持ちがけっこう多く、性能そこそこの武器を買わずに入手しやすいのがメリットと言えなくもない。 名前 解説 装備レベル 攻撃力 値段 備考 スリング 小石や小さな弾丸をゴムの反動で発射する小型のカラクリ武器。 1 6 10 初期武器 インフェリアスリング ジュニアクラス正式採用のスリング。 4 12 50 スモールハンマー 鉄の塊を反動で飛ばすカラクリ武器。非力でも扱える工夫がされている。 8 18 100 ミスリルスリング 特殊な金属で加工されたカラクリ武器。重い石でも投げることが可能。 15 24 170 バレットシューター 一振りで大量の弾丸を飛ばせる特殊な加工がされたカラクリ武器。 21 32 250 エルダースリング シニアクラス正式採用のスリング。これを装備できるかが一流の分かれ目。 26 39 330 チェーンドハンマー 連なった鉄球を振り回し飛ばす。鉄球の替えは大量に予備がある。 30 47 430 バスタースリング プロフェッショナルクラス正式採用のスリング 35 54 500 キャノンシューター 一発で大量の鉄球を射出できる大型カラクリ兵器。 43 64 620 マスタースリング マスタークラス正式採用のスリング。需要は少なく供給量もごくわずか。 49 76 750 ロックスロワー 投石器がより大型化したもの。巨大な岩も投げられるが、高い技術が必要。 12 18 ? ミッション「黒真珠は何処に」で敵が所持 ギガントシューター ロックスロワーを更に大型化した、兵器として十分通用する投石器。 25 74 ? デザートフォックス センターの重火器研究室で開発されたカラクリ兵器。軽くて高性能。 1 20 ? ミッション「郊外授業」で敵が所持 ホワイトマグナム 異国に伝わる「ピストル」と呼ばれるカラクリを元に作られた弾丸発射装置。 1 29 ? アイスシューター 風のような針弾を打ち出すカラクリ。 1 35 ? ブラストシューター 放電する弾を打ち出すカラクリ。 1 35 ? フレイムシューター 燃えさかる火炎弾を打ち出すカラクリ。 1 35 ? ブラックマグナム 異国に伝わる「ジュウ」と呼ばれるカラクリを元に作られた弾丸発射装置。 1 45 ? 探検「ファクトの入り江」のビンゴ成立で入手 ナイトストーカー 狙撃に用いられる対人用カラクリで、現在では製造が禁止されている。 18 28 ? ミッション「神秘の洞窟」で敵が所持 ストーンヘッジ 岩も飛ばせるほどの大型カラクリ武器。扱うには腕力と知識が必要になる。 25 65 ? ミッション「神秘の洞窟」で敵が所持 ピースメーカー 異国より伝わる禁断のカラクリ兵器。扱える人間は多くない。 36 46 ? デスファントム 学園のデータにも一切の記述が無い謎に包まれたカラクリ兵器。 30 70 ? 探検「ミルザムの無限牢」のビンゴ成立で入手 テストコメント -- test (2007-12-24 17 33 08) ピースメーカー 異国より伝わる禁断のカラクリ兵器。扱える人間は多くない。 装備レベル36 攻撃力46 入手法失念 説明文のわりに弱いw -- 名無しさん (2008-10-23 02 22 13) ギガントシューター 装備Lv25 攻撃力74 ロックスロワーを更に大型化した、兵器として十分通用する投石器。 入手法 ? -- 名無しさん (2008-10-25 17 14 17) ギガントシューター ミッション「アルトの挑戦」でアルトが所持 -- 名無しさん (2008-11-08 10 42 39) ロケットハンマー 自動人形に備え付けられた巨大な腕。仕掛けにより敵に向け発射される。 Lv52 攻撃力78 幻の地アルカンシェルの試練3つ目にてアルトが所持。 -- 名無しさん (2009-01-24 04 17 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/deadend/pages/450.html
フレイムブリンガー 使用スキル ヘル スラスト(19) ■被通常ダメージ一覧 名前 被回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 ガーディアンL54 21 54 148 1814 ベルセルクL54 26 68 168 2372 シャーマンL55 33 45 108 2031 エンチャンターL54 1 2 2 2 被通常ダメージ合計値 6219 ■被スキルダメージ一覧 スキル名 使用回数 最小被ダメージ 最大被ダメージ 被ダメージ合計値 クラッシュスマイトⅠ 10 170 378 2539 アイスブレスⅢ 3 365 399 1134 クラッシュスマイトⅡ 1 293 293 293 スパークⅠ 1 422 422 422 スキルダメージ合計値 4388(4388) 総合ダメージ合計値 10607(10607) 推定HP10600